2016年
11月
26日
土
先週の11月19日(土)、奈良県の王寺町役場駐車場で行われた『王寺ラーメン博2016』にたくさんのお客さまにお越しいただき、ありがとうございました。
これまでイベントには『大和Noodle店主会』として出店してきましたが、今回は初めての試みとして『大和Noodle店主会 青年部』で挑むことに。
『大和Noodle店主会 青年部』とは、加盟6店で次の店主の座を狙いながら日々修行を積んでいるスタッフで結成した組織です。年齢もバラバラ、経験値もバラバラ、けれども、店主が毎日奮闘する姿を一番近くで見ているであろうことは同じ。
強制参加ではなく、「やりたいという気持ちがあるかどうか、本気で挑めるかどうか」を確認したうえで「やりたい」と返事をもらったスタッフに参加してもらいました。
今回は土曜で営業している店も多かったため、各店から代表者1名ずつ全4人が集結しました。そのメンバーは以下の通り。
麺屋いちびりからは、濱田店主譲りのスタミナを持つリョウ。
麺屋NOROMAからは、高岡店主が期待を寄せる店長・ユウマ。
らぁめん トリカヂ イッパイからは、中村店主の右腕・ヒデ。
らーめん家 みつ葉からは、杉浦店主の一番弟子・ケント。
多忙ななかで何度かミーティングを重ね、提供するラーメンの方向性が決まったら、各自ラーメンの試作へ。この企画で、初めて自分のラーメンを作ったというメンバーもいました。
そして迎えた試食の日。イベント当日に監修役として参加するちかみちらーめんの若井店主が中心となり、店主たちが一つずつラーメンを食べて評価を下します。
丼が出される瞬間、現場に緊張が走るのが分かりました。
結果としては、どのラーメンも想像していた以上のクオリティでした。
店主たちのなかで「なるほど」「勉強になるなぁ」という会話が交わされたほどです。
当然、評価も分かれました。
最終的に、発想とイベントでのインパクト、可能性の伸び代に期待して、いちびりのリョウが提案した「梅が香るラーメン」が選ばれました。
それからタレをブラッシュアップするなど、さらにおいしいものになるように工夫をして完成したのが今回販売した「梅華(ばいか)そば」です。
イベント当日はあいにくの雨模様……かと思いきや、終始ザザ降りという最悪の状況にはならず、老若男女、多くのお客さまがご来場されました。
会場内のセッティングも若井店主のアドバイスのもと青年部のメンバーで。イベント慣れした他の出店者様にヒントをもらいながら、効率の良い現場を作り上げていきます。
12時のオープン前から会場前には長蛇の列が。そのうちどれくらいのお客さまに当店に来ていただけるかな、とソワソワしていましたが、多くの方がブースの前に列を作ってくださって、ひと安心。
それから閉店まで約4時間、がむしゃらにラーメンを作り続けました。
さすが青年部、スタミナと元気は最後まで途切れず、あまりの回転の速さに行列がなくなってしまうこともありましたが、複数食べたいお客さまにも喜んでいただけました。
目標としていた杯数には及びませんでしたが、初めてにしてはチームワークがばっちりででき得ることを出しきれていたと思います。
イベント後、青年部スタッフに良かった点と反省点を聞いてみました。
<良かった点>
・いつもと違う環境でラーメンを作ることで色々勉強になり、良い経験になった
・自分たちですべて作り、形にして提供できることがおもしろかった
・皆で決めたオペレーションが見事にハマり、回転が良かった
・短い準備期間であるに関わらず、完成度の高い商品を準備できた
・イベントに準備から参加した経験がなく、とても勉強になった
・おいしいと言ってもらえるラーメンが作れた
<反省点>
・目標数に達しなかった
・廃棄が出たのがもったいなかった。イベントのお客さんの数は読みづらいということを勉強
・声を出し過ぎて枯れてしまった。のど飴を用意すべきだった
・複数店舗ある中での売り込み方や、目立ち方。如何にお客様にウチの商品を選んで貰うかをもっと練らなければならない
・自分のなかで、「もっとこうすれば良かった」と反省点が見つかったこと
良かった点も反省点も、きっとこれからのラーメン人生に生かされていくことでしょう。
何より、「ここが一番おいしかったよ!」「おいしいから2杯目いくわ!」といったお客さまの声をいただいたことが、青年部スタッフにとって励みになりました。
奈良の将来のラーメン界を背負っていく(かもしれない)青年部に、今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします!
2016年
7月
04日
月
ご報告が遅くなりましたが、皆様から加盟店にお持ちいただいたエコキャップを、
奈良の納付先である株式会社 I・T・O 天理リサイクルセンター様に納品いたしました。
納品日:2016年6月14日
数量:20.4kg(約8,772個)
累計個数:59,039個
今回もご協力ありがとうございます。
今後も引き続き、ご家庭や会社で出たペットボトルのキャップを加盟店にお持ちください。
店主会が責任を持ってエコキャップ推進会様に納めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
2016年
3月
02日
水
ご報告が遅くなりましたが、去る2月17日、橿原市立八木中学校の先生よりご依頼をいただき、大和Noodle店主会でゲストティーチャーとして授業をしに行ってきました。
この日のゲストティーチャーは、歌手やコーヒー焙煎士、サッカークラブのスタッフなど個性豊か。皆さん、校長先生をはじめ先生方が直接呼んだ方ばかりだそうで、人脈の広さに驚かされました。
そんななかでラーメン店主の授業は、というと、我々が受け持つクラスの担任の先生と打ち合わせをし、生徒たちに実際にラーメン作りを体験してもらおうということになりました。
今どきの中学生は、どんな反応を示してくれるだろうか――。そんな不安も少し抱えながら始まったゲストティーチャーの授業でしたが、生徒の皆さんはとっても明るくて仲が良く、店主の問いかけにも元気よく応えてくれました。
まずは先生から我々のご紹介をいただき、それから、この日行う授業について「麺屋いちびり」の濱田店主より説明しました。
事前にラーメンとつけ麺のどちらが良いかを決めてもらっていて、ラーメン4卓、つけ麺2卓と全6卓に分かれての調理実習です。
ラーメンのスープと麺は「麺屋NOROMA」、つけ麺のスープは「麺屋いちびり」で使っている実際のものを持参しました。
~ラーメンの調理工程~
①自分の器に「タレ」を入れる
②お湯を沸かし、麺を入れて混ぜながら茹でる
③温まったスープを既定のラインまで入れる
④麺のお湯を切って、③に入れる
⑤麺とスープを絡ませて、好きなトッピングを盛る
特に生徒の皆さんが苦戦していたのが④の工程で、勢いよく麺がすべってスープがこぼれるなど、大きなテボの扱いにとまどっていた様子。それでも自分で作ったラーメンをおいしそうに頬張る姿を見て、とても嬉しく思いました。
一方、つけ麺班は麺を水で〆るという作業があります。ぬめりを取ってぎゅっとしまった麺は、ラーメンと同じ麺でも違った味わい。残ったつけ汁にスープを入れて、スープ割りまで楽しんでいただきました。
一時間の枠のため、調理後に計画していた質問タイムはあまり取れませんでしたが、調理中にも各店主に質問をする生徒さんの姿も見受けられ、店主にとっても貴重な機会となったよう。
最後に、代表の生徒さんから「あっという間の時間でした。ラーメン作りはおもしろいと思いました」という嬉しいメッセージまでいただきました。
担任の先生やカメラマンの先生もNOROMA特製Tシャツを着て盛り上げていただき、店主会メンバー一同、貴重で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
八木中学校の先生方、生徒の皆さん、ありがとうございました。
大和Noodle店主会では、奈良の若者たちに調理や飲食に興味を持っていただきたいという思いで、このようにラーメンづくりの楽しさを伝えるラーメン教室を行っています。
小学生から大学生まで、年齢に合ったカリキュラムが可能です。
詳しくは、各店舗か事務局までお問い合わせください。
※多忙期などご対応できない場合もあります。ご了承ください
2015年
12月
09日
水
ご報告が遅くなりましたが、皆様から加盟店にお持ちいただいたエコキャップを、
奈良の納付先である株式会社 I・T・O 天理リサイクルセンター様に納品いたしました。
納品日:2015年10月30日
数量:40.5kg(約17,415個)
今回もご協力ありがとうございます。
今後も引き続き、ご家庭や会社で出たペットボトルのキャップを加盟店にお持ちください。
店主会が責任を持ってエコキャップ推進会様に納めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
2015年
7月
06日
月
『川西夏フェスタ2015』に参加・出店します。
パワーアップした川西町の夏祭りをお楽しみに!
開催日時:2015年8月1日(土)15~21時
※雨天中止の場合は翌日(2日)に順延。小雨の場合決行
会場:川西町立中央体育館(磯城郡川西町結崎1287-1)
※ちかみちらーめんから約600m
2014年
12月
15日
月
ご報告が遅くなりましたが、12月7日(日)に行われた『まほろばグルメラーメン市~大和ラーメン王国~』への出店を無事に終えました。
今年もたくさんのお客様にお越しいただき、本当にありがとうございました。
イベント初参加だった昨年は客足が予想できなかったこともあり、「例えお客様が少なくても喜んでいただこう!」という一心で、チャーシューを複数種用意したり、麺を選択制にしたりと、サービス精神をこれでもかと詰め込みました。その結果、予想を大きく上回るお客様に並んでいただき、早いうちに完売となってしまったのです。
その反省を生かして、今年は「一人でも多くのお客様にラーメンを食べていただく!」を目標に掲げ、ラーメン市への準備を始めました。
店舗化に向けてとても多忙な中、大和純鶏と魚介を使ったスープを仕込んでくださった屋台ちかみちらーめん改めちかみちらーめんの若井店主。今年は会場の駐車場にちかみちカーを乗り入れて終始スープを炊き続けていたので、お客様もスタッフの顔も見えず、孤独な闘いだったと思います。ちかみちカーを発見した方はいらっしゃったでしょうか?
蛇足ですが、イベント当日の朝にちかみちカーで出発したとたんにタイヤがバースト。「店舗化の呪いでは…?」という噂でもちきりでした。
醤油ダレは麺屋いちびりの濱田店主が担当。昨年同様にイゲタ醤油をベースにしながら、ひのき屋さんの醤油ダレとはまた違った味わいのタレが完成しました。鶏&魚介スープともよく合い、試作でも早々に「これ、おいしいやん!」という声が上がっていました。さらにメンマもいちびり製だったんですよ。
当日は、やはり盛り付け部隊として大活躍! 狭いテント内でテキパキ動く様はもはやこの時期の風物詩となりそうです。
今年の麺は、最近自家製麺を始めた麺屋NOROMAの高岡店主が担当。正直に申し上げると、1店舗で数百杯分の麺を打つのはとても難しく、ぎりぎりまで2店舗の麺にして途中で切り替えるか…という案で進んでおりました。しかし、「任せとけ!」と心強く承諾してもらえたので、300杯超の麺をお願いすることに。なるべく早く茹で上がるようにと工夫をしてくださったおかげで、当日の作業効率も上がりました。
ラーメン家みつ葉の杉浦店主には、運営委員たっての希望で焼干し油をご用意いただきました。店舗の限定ラーメンでも使用したことのある香味油で、スープに旨味とコクを加える重要な役割を担っていました。
当日は濱田店主、高岡店主と一緒に盛り付けを担当。威勢の良い掛け声が飛び交う賑やかな盛り付け場となり、待っていただいているお客様にも楽しんでいただけたかなと思います。
昨年は体調を崩しながらの参加だったと市の生駒店主。今年は体調を万全に整え、麺場という重要な役割を担当。
無理を言って、と市名物でもあるゴツトロチャーシューを約400杯分仕込んでもらい、今年の大和ヌードルの目玉トッピングにしました。おかげで、ゴツトロチャーシューと結崎ネブカにメンマとナルト。うっとりするようなビジュアルのラーメンに仕上がりました。
また、当日は、大阪に移転してOBとなった中華そばひのき屋の西田店主が、強力な助っ人として奈良に戻ってきてくださいました。さらに、早くから並んでいただいたお客様に向けて鶏のレアチャーシューまで用意してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです!
現場でも、トッピングの仕込みなどで大活躍でした!
今年は、他にもスープの運搬や行列の整理などにボランティアスタッフが活躍してくれたり、食べに来ていた大阪某店の店主やスタッフさん達が急遽テントに入って手伝ってくれたりと、本当にたくさんの人の力を借りてイベント出店をやり遂げることができました。また同じく出店されていた他店の方々にも大変お世話になりました。
たくさんの差し入れも本当に嬉しかったです。
たくさん用意していたはずの麺屋NOROMA製の麺も途中で売り切れとなり、急遽と市製の麺で販売を再開。その後、若井店主の気まぐれで炊いた鶏白湯ラーメンを数量限定で販売しました。すべて含めて、販売杯数は406杯でした。
準備や作業に時間がかかり、寒い中でお待たせしてしまったお客様には申し訳ございません。「スープがあるからには一人でも多くの人にラーメンを届けたい」。全スタッフがその気持ちを持って対策を練っておりましたこと、ご考慮いただけましたら幸いです。
今年はラーメン店の出店数が増えたためか、ラーメンロードはお客様で埋め尽くされ、どのお店も大賑わい。「ラーメンが好きな人は奈良にもたくさんいるんだなぁ」とまた再確認することができました。
大和Noodle店主会は、“店主会だからこそできること”をこれからも追求していきたいと思います。
※スタッフが着用しているオリジナルパーカーは今年中でご注文を承っています。詳しくはパーカーお申込みページへ。
2014年
11月
16日
日
今年も当会のコラボ出店が決定した
『大和市』改め『まほろばグルメラーメン市~大和ラーメン王国~』。
先日、イベントで提供する『大和ヌードルver.2014』の試作を行いました。
昨年の反省を生かし、いかに多くのお客様に食べていただけるようにするか、を要点に試行錯誤を重ねた結果、今年の大和ヌードルは以下のように決まりました!
スープは、奈良の地鶏である大和純鶏と魚介から取ったもの。
昨年と同じく、野外でのスープ作りに精通している屋台ちかみちラーメンの担当です。
今年は朝からひたすらに炊きます!炊きまくります!
そのスープに合わせるのは、奈良市の井上本店様が製造されている「イゲタ醬油」を用いた醬油タレ。
今年は麺屋いちびりが担当することになりました。昨年のひのき屋とはまた違った味わいが楽しめます。
そして、スープをまとめるのはラーメン家みつ葉特製の焼き干し油。
麺をすすったときの香りに注目です!
お次は麺!昨年は2種類の自家製麺を用意しましたが、今年は最近自家製麺を導入した麺屋NOROMAの麺を使います!
やや硬めに仕上げる予定ですので、スープとの相性をしっかりかみ締めて楽しんでください。
トッピングには、麺処と市製のチャーシューと麺屋いちびり製のメンマに、結崎ネブカ、ナルト。
中華そばらしいビジュアルになる予定です。
→試作段階のビジュアル。
こちらが
『大和ヌードルver.2014』の全貌です!
値段は700円となります。
そして、Twitterでもお知らせしましたが、大阪に移転された当会OBのひのき屋の店主さんも当日お手伝いに来てくださいます!!
当日は店主勢ぞろいでお客様をお迎えいたしますので、どうぞお楽しみに!
また、ラーメン市では当会が行っている「エコキャップ活動」のペットボトルキャップの回収も行います。
ご家庭や会社で出たペットボトルキャップをぜひお持ち寄りください。
1コからでも大歓迎です!
オリジナルパーカーの店頭販売は数枚のみ行います。お買い求めを考えておられる方は、早めのご来店をおすすめします。
あくまでも予定ですので変更になる可能性があります。
また当日はお湯変えなどでお待ちいただく可能性があります。何卒ご了承ください。
暖かい格好でお越しください!(^∀^*)
2014年
10月
14日
火
今年6月に、エコキャップ活動の告知をしてから早や3か月。
既にたくさんのお客様に、ペットボトルのキャップをお持ちいただいております。
中には会社で集めてくださっている方もいて、その量は車の後部座席を埋めてしまうほど。
集まったキャップに汚れがないか、シールがついたままになっていないか、異物が混入していないかを確認し、奈良のエコキャップ納付先である株式会社 I・T・O
天理リサイクルセンター様に納品いたしました。
納品日:2014年10月8日
数量:35.9kg(15,437個相当)
本当にご協力ありがとうございます。
我々としては、この納品をスタートとして、活動を長く続けることが大切だと考えています。
今後も引き続き、ご家庭や会社で出たペットボトルのキャップを加盟店にお持ちください。
店主会が責任を持ってエコキャップ推進会様に納めさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
2014年
6月
11日
水
大和Noodle店主会が発足した目的の一つに、「社会貢献」があります。
一店ずつの力は小さくても、数店が集まれば大きな力になる。
そう信じて、様々なチャリティー活動への参加を検討してきました。
本来ならば“お金を集める”という方法が貢献するために最も近道ではあるのですが
もっと簡単で身近な方法から始めてみては、との声が多く出たため
ペットボトルのキャップを集める「エコキャップ活動」からスタートすることになりました。
各加盟店へお越しいただく際は、ご家庭で出たキャップをぜひお持ちください。
なお、ペットボトルのキャップをお持ちいただく際は軽く水洗いし、キャンペーンのシールなどは剥がしておいていただけると大変助かります。
集めたキャップはNPO法人 エコキャップ推進協会 様にお届けする予定です。
※その後の流れなど、詳しくはhttp://ecocap.or.jp/へ。
ご協力よろしくお願いいたします。
2014年
1月
22日
水
昨晩、麺屋NOROMAにて2014年最初の大和Noodle店主会議を行ないました。
今回の会議のメインは、日清製粉株式会社様を講師に迎えての「製粉・製麺勉強会」。
今夜のために特別に配合して打った麺を持ってきてくださったので、実際に試食をしながら「タンパク質」や「灰分」などの特性を学びました。
大和Noodle店主会ではラーメン家みつ葉と麺処と市が自家製麺を使用していますが、製麺所に発注する際の強みにもなるので他店の店主も興味深々。
実際に自家製麺に着手しようかと考えている店主もいるようなので、味や香り、食感の違いやバランスなどの勉強はとても参考になりました。
日清製粉株式会社の井上さん、大和産業株式会社の髙木さん、遅い時間にもかかわらずお越しくださってありがとうございました。
その後はいつものミーティング。…と思いきや、勉強会で頭を使ったからか具体的な話し合いは進まず、ゆるーい世間話が明け方まで続きました…(笑)
こんな会議も、たまにはいいですね。
大和Noodle店主会、今年も様々な企画やイベントを精力的に発信していきます!